朗読

雨も上がり、3時の回に間に合いそうだったので、家族で行くことに。
出入口横に陣取るも、かなりの賭け。
第一の関門の暗転、クリア。
二男に目をあわすと、喜びの雄たけびを上げるので、できるだけ目をあわさないようにする。長男は割りと興味を持ってみているが、途中で眠たくなる。
二男、よだれがたまり、咳き込む。その後、しゃっくり。
まあ、何とか持ちこたえる。