2006-04-23 朗読 雨も上がり、3時の回に間に合いそうだったので、家族で行くことに。 出入口横に陣取るも、かなりの賭け。 第一の関門の暗転、クリア。 二男に目をあわすと、喜びの雄たけびを上げるので、できるだけ目をあわさないようにする。長男は割りと興味を持ってみているが、途中で眠たくなる。 二男、よだれがたまり、咳き込む。その後、しゃっくり。 まあ、何とか持ちこたえる。