2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
先週末からぽつぽつと赤い出来物が、次男に。 潜伏期間は2.3週間ということなのでたぶん引越のときに保育園に預けたときにうつったか。 子供の集まるお母さん連中の集まりにはいけなくてかわいそう。
ひっさしぶりのボーリング。組合主催で靴代のみ。 120ちょっとかな。 反省会はおとうちゃん。手羽先むしゃむしゃ、ビールごくごく。
このあと約一日、ゆれていることが普通だと勘違いしたからだにやられることとなる。
着いたのは定刻15分遅れの15:45。 心配した雨も上がっていて、寒さもそれほどではなく、無事に新幹線に乗り帰宅。
ここからがきつかった。大揺れである。大人二人薬の世話になり寝る寝る。子供たちも疲れていたようで一緒に寝る寝る。17時間くらい寝た。それくらい寝ると、ゆれはほぼ気にならなくなり、何とか竹芝に付くことが出来た。
テープを投げる代わりに、島の人はハイビスカスを船から投げる。青い海にハイビスカスがとてもきれい。 消防車が放水し、岩場で煙幕が炊かれ、数台のボートが宿の人たちを乗せて見送りに付いてくる。 ある程度沖まできたら、最後は船からの飛び込みで沸かせ…
乗船手続きも終え乗船までの時間は、フラを見てすごす。 さて乗船。 見送りの太鼓が打ち鳴らされる。行きの船でレクチャーしてくれたお姉さんだ。かっこいい。 とおもったら、太鼓が終わったとたん荷物を持って乗り込んできた。一緒に帰るんだ。
昼飯は近くのすし屋で島寿司を。かめ寿司を一貫入れてもらい味見。真っ青な奴が出てくるかと思っていたのでちょっとがっかり。味はふつう。歯ごたえがある。
島の東側をなめるように進み、サメ池からいざ上陸。船から岩場に飛び移る。 観光客が歩いていいコースが決まっていてそこは芝もはげかかっている。 まずは一番眺めのいいところまで割りと急な斜面を登る。 絶景。 ここも360度。 みんなで写真を撮り、いよ…
いよいよ島も最終日。初日にいけなかった南島にGO. 小船で南島に直行。大きなボートでは上陸できないのである。
走行距離は50kmほど。ガソリンの単価は223円!高い。 島には、ほとんど軽自動車だが、ほぼみんな車を持っているそうで、なかなか生活は厳しそうだ。
最後は三日月山で夕日。 雲もなく、水平線に溶けていく夕日。水平線と夕日以外には何もない景色にただただ見とれる。 その間にも、クジラはブローしまくり。
天文台の20mパラボラをみたり、いくつかの展望台を見たり、コペペ海岸や宮之浜にも寄ってみたり。
島の一番高いところ。360度の景色。 南島から兄島まで見渡せる。子供を抱えて10分の登りはちょっとしんどいけど。
数少ない砂浜の海岸。いい天気でちょっと汗ばむくらいなので泳ぐ気満々で波打ち際まで。 うーん。さすがに冷たい。 泳ぐのはあきらめて子供たちと水遊び。 休憩所でお弁当も食べて満足。 この砂浜をほとんど自分たちだけで占領した感じで、オフシーズン万歳。…
レンタカーの練習がてら三日月山に登る。ウエザーステーションに着いたら海洋センターでいろいろ説明してくれた女の子がくつろいでいた。双眼鏡も持っていたのでちょっと借りて海を見てみるとクジラがバッシャンバッシャンやっていた。家族を連れにいったん…
運よく、一台却ってきた。4千円ほど浮いた。 オフシーズンだったのでなめていたが、もともと台数が少ないうえにオフは工事が入り、業者用にレンタカーがよく出るとのこと。何事も事前準備が大事たということだが。
今日はいい天気。レンタカーを借りて展望台めぐりでもしようかと、Bシップから問い合わせをする。 でかいワンボックスしか空いていない。一万円もする。高いけど仕方がないので借りることに。 すぐにレンタカー屋が迎えに来てくれて、レンタカー屋で借りる手…
夜には雲も晴れ星が見えたので、青灯台や公園の夜景を撮りに散歩。 暗闇を探しに宮之浜のほうに行ったら、本当の闇で、どんなに目が慣れても何も見えない場所で道路に寝転びながら天体撮影をした。
昼飯後は通称カメセンターに村営バスで向かう。一時間に一本。停留所はあるが、希望のところで乗り降りできる。海洋センターの近くで野山羊の集団と出会う。 この山羊たちは、先日の崖犬どころではないような絶壁をも守備範囲にしていて駆除するのも大変だそ…
そんなことを言っていても仕方がないので、宿の前の遊具のある公園で子供たちと遊ぶ。地元の親子連れもいる。 海岸には野鳥の姿も。
朝起きたら雨が降った後が。干してある洗濯物もぬれていた。 天気は、雨は降っていないものの風もあり、雲も低く垂れ込めている。 散歩に出た海岸で見る海の様子は昨日のわくわくさせる青さではなく普通の景色だ。天気がよくなくては小笠原は小笠原ではなく…
南側までたどり着き、ハートロックを拝む。 後日上陸するはずの南島を見ながら西側を北上。 そのときマンタが。 乗客大興奮。手が触れそうなくらい近くを泳ぐマンタに大満足。夕日が沈むのも忘れマンタとすごす。
まずは兄島瀬戸でシュノーケリング。 子供を見てもらい、シュノーケリング。 かなり深い海の底まで見渡せて感激。泳いでいるというよりも飛んでいる感じ。ウエットスーツがないと凍えます。 温かい飲み物を飲んだらイルカを探して一周スタート。 くじらにで…
次は南島上陸のはずが、上陸用の船が調子悪いということで後日振り替えとなる。そのかわり父島一周に変更。
OWAのおねえさんに鯨がアクティブだったことを聞き、明日からの天気も心配だったので、初日午後のツアーに参加することにする。 宿のすぐそばがBシップだったので、情報を求める。PAPAYAに決定。 大急ぎで準備して出航。 波の静かなところでシュノーケリング…
島に近づく頃鯨が見れるかもということで何度か甲板に行くも見れず。見れるタイミングでは、下船の準備に追われる。 島に到着直前がよく見れるそうです。
べた凪だそうですが、ゆっくりとしたゆれに危うさを感じ酔い止め薬を。 写真を撮ったり子供と遊んだり船内見学したり鯨レクチャー受けたりしてすごす。 薬のためか、慣れてきたのか船酔いの心配がなくなって、甲板でビールを飲み始める。サッポロ生がちょう…
おがまるではファミリールームが取れ、2家族でのんびりの旅になりました。 # 2/13 10:00 おがさわら丸 東京出港 (乗船人数:296人)
実は小笠原海運からチケットが届いていなかったのです。 どうも来ないなあと思ったのが9日。10日からは3連休で連絡取れず。 結局は佐川で、7日と11日に不在票をいれたらしいのですが、受け取れず。 この日再発行してもらいました。