うちの子は、はしゃぎすぎて、熱を出す。３９度。結構ある。

家族が一堂に集うのもそれほど機会がないので、この際ＢＢＱでもしてしまおうと。最後は花火。 子供らは大喜びだったが。

通夜はやってもいいとは聞くが、うちの周りは避けてやっているので、斎場も休み。忌中も一時やすみにする。

友引の関係、駐車場の関係、暑さの関係等で、通夜、葬儀は近所の斎場でやることとなる。じいちゃんが、主として占有していた応接室にクーラーを取り付け、念願の応接室となる。

朝から、ご近所さんがやってくる。 うちの部落全員やってきてくれた。

家を片付けていると、じいちゃんかえってきた。 ドライアイスを抱え、通夜まではうちで過ごすことになる。

雨も上がったので、帰省で集まっている子供たちをつれて、近くの公園に遊びに行く。滑り台で遊んでる途中。電話。集合がかかる。 大慌てで車に乗り、向かいつつ連絡すると。息を引き取ったとのこと。 とりあえず病院にいき、荷物を持って帰宅する。

後から考えれば、この夏の出来事の切り取り線のように感じる。 ３０分ほどザーと降る。

午前中に面会に行く。 酸素マスクつけているが、割と話が出来る。 本人も、かなり覚悟が出来ているようで、Ｕターンを伸ばせという。 まあ、明日も来るのでといって、かえる。

子供がいると、急いでいるといっても休み休みになる。 夜に到着。

朝起きて、急いで出発。

実家から電話、じいさん、そろそろやばいとのこと。 一日は持たせられそうなので、明日帰ることにする。 それまでに、とにかく全部直す。

ちょこちょこと、不具合があがる。

３そうの船からあげる花火は、今まで見た中では、一番ユニーク。１時間で１万発という盛大さもあり、大満足。帰りは大渋滞。

どうしようかと迷っていたけど、行くことにする。 船だけ見て帰ろうとの、当初の予定。船の見学は、フェリーのみ。 会場では、Ｔ３ジュニアというプロペラ自衛隊機をまねた原付バイクショーを楽しむ。帆船を見ていたら、のりたくなって、出港間際に料金後払…

せっかくこっちにいるので、見に行く。 近くまで行けば迫力はあるのだろうが、遅くに出発したのでほどほどの位置で我慢。会場から、何本目かの橋の上で鑑賞。 変り種もあって見事。

最初なのでゆるりと。

鎮痛内服薬をのんだり、湿布を貼ったりして、痛みを和らげていたのだが、その分、内服薬で取れた痛みは口内炎の痛みと入れ替わり、湿布で取れた痛みはあせものかゆさと入れ替わった。

同じくがんばる。

夏休み休出期間は熟成のときとしたいので、がんばってつぶしていく。

くしゃみしたら、えらい痛かった。

おそれおおいっす。

三角斤をやっているのは１３年ぶりなんだが、またぁといってくれる人も多い。 １３年前の記憶が呼び起こされるんだね。

湿布張ってたところがあせもだよ。 １％液がんばってくれ。

広いところを想像。浜名湖ガーデンパーク56ha。これの１８倍くらい。